Q10:SMW円形立坑の半径について

SMW円形立坑は、3軸機械により造成するため、円形ではなく、900mmを辺とした多角形になります。このため、辺数から半径を計算する必要があります。

例)32辺の多角形で、1辺が900mmの場合に内接円半径は次の計算式より求められます。

32辺の正多角形の内接円(内円)の半径 r を計算するには、正多角形の中心から任意の辺への垂直距離を求めます。この値は、内接円の半径に相当します。

多角形の一辺の長さを s とし、多角形の頂点の数(辺の数)を n とした場合、内接円の半径 r は次の公式で計算できます

𝑟= s/2tan(π/n)
ここで、
s=900 mm 、n=32の場合
32辺の正多角形で、一辺が900mmの場合、内接円の半径は約4568.93mmとなります。