既設シールド管に開口を設ける場合の、コンクリートひび割れ防止対策について
セグメント開口部の補強について、「下水道仮設設計マニュアル/東京都下水道サービス」
に記載がされています。明確に、ひび割れ補強としての記述ではありませんが、旧マニュアル(平成11年)では、鋼材による補強と鉄筋による二重の補強が例示されています。この鉄筋による補強が、ひび割れ防止対策に該当するものと理解されますので、ひび割れ補強を目的とする場合には、この鉄筋配置に準じて計画すれば良いと考えられます。
※最新のマニュアル(R5年版)には、この鉄筋による配置例は削除されています。
※この鉄筋仕様は、平成11年版マニュアルのP資料2-10にD13@250の記載があります。

